長岡市議会 2018-12-12 平成30年12月定例会本会議−12月12日-01号
浸水対策としては、西谷川の河床をできるだけ低くすることや農業用水路の西谷川への放流口にゲートや排水ポンプを設置することが考えられる。現地の実態を調査し、県とも協力して効果的な対策を講じていただきたいと要望しました。市は、谷内や本町は西谷川の水位が上がって、そこに流れ込んでいる天下島江の水があふれ、周辺の家屋が浸水した。
浸水対策としては、西谷川の河床をできるだけ低くすることや農業用水路の西谷川への放流口にゲートや排水ポンプを設置することが考えられる。現地の実態を調査し、県とも協力して効果的な対策を講じていただきたいと要望しました。市は、谷内や本町は西谷川の水位が上がって、そこに流れ込んでいる天下島江の水があふれ、周辺の家屋が浸水した。
また、河川流況につきまして、コンピューター解析を進めておりまして、この結果により発電使用水量や放流口の位置など、具体的な検討に入る予定でございます。今後は、有識者や2つの会の委員の方々の意見もしっかりと伺う中で、新たな委員会を立ち上げさせていただいて、河川環境への影響を含めまして、計画について議論しながら進めてまいりたいと考えております。
そのほか、金房3丁目の分流口では越流堰の工事、そして幸町3丁目の太田川への放流口では排水機場の工事がそれぞれ進められている状況でございます。 今後の見通しですが、県はできるだけ早く治水効果を発現できるように、平成29年、ことしの夏ごろに暫定通水を予定しているということでございまして、平成30年の春ごろにポンプ排水も含めました本通水が開始できるよう、事業を進めていると聞いております。
発電所の位置ですとか、規模ですとか、それから取水口、放流口、その他もろもろのものがまだ固まっておりません。今後この計画の中で固まっていく予定となっておりますので、対象となる所有者ですとか、それから面積ですとか、それから漁業権の影響範囲ですとか、そういったものがまだ固まっておりませんので、概略のところの想定はある程度ありますが、具体的に今ここの段階でお答えをできる段階にはございません。
三俣取水口では、当日の約毎秒10トンの流量のうち5.4トンを取水し、すぐ下流の放流口から約3.5トンを清津川に放流していること、7月5日から2トンから4トンを清津川から取水し、魚野川に流しているとの説明がありました。湯沢発電所では、屋根崩落後の現況を視察するとともに、余水ばけから2トンを放流し、石打発電所の発電の発電用水として使用していること、この状態は3年間程度続くとの説明がありました。
浸水対策としては、西谷川の河床をできるだけ低くすることと、農業用水路の西谷川への放流口ゲート、水門と排水ポンプの設置が考えられます。河床を低くすることは県の仕事であり、ゲートや排水ポンプの設置は市の仕事になると思いますが、現地の実態を調査し、県とも協力して効果的な対策を講じていただきたいのです。県にも同様なお願いをしましたが、市や県の考えはどうか、お聞かせください。
非常にいいネーミングだなというふうに改めてそう思っているとこでありますが、いずれにしろ小水力の関係でありますけども、100ワットでもいいから、まずやってみろと、こういうことで大変ありがたいんですが、今予定をしております内の倉ダムからの放流口、そして第1頭首工からの流れてくる農業用水、これはもう100ワットだとかそんなクラスのものじゃなくて、もっとでかいもんなんです。
小水力発電の進捗状況は、平成23年度に行った概略調査による4つの候補地から内の倉ダム維持放流口と加治川第1頭首工左岸幹線水路の2つの候補地を選び、来年度に概略設計を予定しております。このことにより事業の実施方法及び費用対効果を検証いたします。市が事業主体となり実施したほうが効果的であると判断できましたら国に事業採択申請を行い、平成26年度の事業着手を目指してまいりたいと考えております。
想定される年間発電量が大きかったのが内の倉ダム維持放流口で28万1,000キロワット、次が第1頭首工加治川左岸幹線水路で9万9,000キロワットでありました。
この春、「2号隧道、湧水放流口の公園整備について」と題する資料を入手しました。この資料によれば、平成15年度に、事業費の1%程度の予算で、約500万円相当でないかと思いますが、全国に誇れる名水公園を整備したいという提案書であります。 事実、この提案書に沿って、規模は小さいのでありますが、見事な名水公園が完成いたしました。
最終処分場におきましては、敷地境界、埋め立て場所におきます放射線量、放流水、地下水2カ所から調査を行うほか、五十嵐川におきます放流口、放流口の上流及び下流の放射能濃度の検査を行うことを考えているところでございます。大槌町のほうの検査体制につきましては、今5市を含めて検討している最中だということでございますので、御理解いただきたいと思います。
昨年12月の定例会において補正予算として計上いたしました農業用水水力発電調査事業については、小水力発電が可能と考えられる水量と落差の条件を満たしている内の倉ダム維持放流口を初め、加治川第1頭首工左岸幹線水路、乙見江支線用水路、新発田川庚申堰の4カ所を選定し、発電量や施工性などの調査を実施したところであります。
また、最終処分場のほうでございますけれども、敷地境界や埋め立て場所におきます放射線量、放流水、地下水2カ所を調査させていただくほか、五十嵐川におきます放流口、また放流口の上流、下流それぞれの放射能濃度の検査を行うこととしているところでございます。
それから、やっぱり1つ気になるのが、川、農場から出てくる水、その水質検査が毎月1回行われているんですけれども、それもちょっと情報公開でずっととったんですけれども、なかなかきれいな水じゃなくて、それが大体道路を挟んだ西側の田んぼに入っているんですけども、農場の放流口で生物化学的酸素要求量が16あったり、全窒素2.4あったり、大腸菌が49万、ふん便性大腸菌が24万あったりしているデータが出ているんです。
また、大腸菌群数、単位はMPNパー100ミリリットル、数値が平成19年8月17日では農業用水入り口で9万2,000、最終放流口で2万4,000と記録。10月1日には24万、11月には30万にはね上がっています。これまでは3,000から5,000の数値であり、異常に高い数値であります。
市は農場最終放流口と田んぼの入り口2カ所で毎月水質検査を行っていますが、不安解消のため水質や米の精密な検査などすべきと考えますが、見解を伺います。 住民が反対する中、においは出さない、汚い水は流さない、迷惑はかけないと始めた大規模豚舎。上中山のお年寄りが話してくれました。「においがなければ何も言わない。前のように澄んでいる水が流れていれば何も言わない。
そこで、降雨量や時間の長短により判断は難しいと思いますが、現状での千谷放流口の規模と今後予定しているポンプアップで稼働した場合、安全の想定内であるおおよそな最大雨量をお伺いいたします。 5点目は、農林水産省が所管する三古用水の信濃川左岸土地改良区と1級河川茶郷川を所管する国土交通省、さらに市との連携、対応マニュアル体制ができているのか、お伺いいたします。
その水質調査の水の内容でございますが、これについては私もまだ数字をもらって時間がたっていないもんですから、評価をどういうふうにするのかということをきちっとやっているわけでもございませんが、ただ何カ所かやった中で、従来の月1回ぐらいの割合で最終放流口といいますか、調整池から水が出てくる最後のところではかったものについて比較をしてみますと、過去にはかってきたものの傾向とほとんど同じであるということでございます
それから、公園建設工事といたしまして、約130平米ぐらいの、ごく小さな湧水導水管の放流口を、ポケットパークとして若干の整備をさせていただこうと、こういうことでございます。 次に595ページをお開きいただきたいと思いますが、川内浄水場受変電設備の改良工事480万円について御説明いたします。川内浄水場の電気使用量が従前に比べまして大幅に減ってまいりました。